MCCS F地区戦開幕 2006/04/02 by Pyonn
前日にTAMADA入りし、練習走行し翌日に備えました。
福岡からは約350km、名阪や鈴鹿に比べると全然近いはずだったんだけど、
目的地が広島って思うと
なかなか広島に着かないものですね(笑)。
でも、ゆっくり高速で行って4時間ほど。
今年は極力行ってみようと思いつつ、練習をこなしました。
ゲートオープンから少しずつみんなが集まってきて、みんなに挨拶。
この間の西フェスであった人たちを中心に、わいわい言いながら(笑)
コース攻略やタイヤのことなんか、イロイロ聞いたりしてました。
みんな上手いんだって、これが。
ラインの組み立て方や車速のコントロール、いろんな角度から見たり試したりしながら
練習走行を重ねていきました。
九州からはクロスロードの文明さん、ウチのじょーじ、あと、この前までQUCCだったおくやまくんがいてましたよ。
他地区で知り合いに会うと心強いものですね。
さてと、コースですね。
三井に比べると小さなコースなんだけど、いろんなRのコーナーありぃ、外周は間近に壁がありぃで
なかなか三井ばかり走ってるボクらには難しく感じられるコースです。
土曜日のコース
練習の内容は割愛!
明日は雨の予報だから、前もってエアを入れたり準備をして宿へと。
そしてジョージと反省会をしつつ晩御飯。
やっぱり広島じゃけぇ、お好み焼き食べにゃぁ!(爆)
行った先ではPASのごうちさん達もいるし、美味かったです!
夕方の予報では昼からは天候も回復するようだったんで少し安心。
たっぷりと睡眠をとることにしました(笑)、ホント久々にゆっくりできた前日でした。
さて、当日。
雨の中、ジョージのクルマのタイヤをコンビニで履きかえつつ、会場に向かいました。(笑)
そこで山口のFBSユーザーのたに○ちさんとも会い、
北九組とも合流、会場に。
雨は一向にやむ気配もなく、完熟歩行のときにはもう濃霧!!
ちょっと先も見えないくらい!
全日本ラリーストのウチのボスなら見えるんだろうけど(爆)
出走時間になっても霧がはれる気配もなく、スタートはディレイ。
こんな感じ ↓
地元のおっちぃなんかは中止じゃぁ!なんて叫んでました(笑)
でも、10時35分、無理やり競技開始。
主催者からはヘッドライト点灯の指示が出たりともう大変、
風でもあればなぁって言ってたんだけど…
その霧のなか、ジョージは果敢にアタック。
見えないところでスピンはしたらしいけど、なにせみえないもん(笑)
頑張んなきゃって気持ちをみなぎらせる!!
それにしても有視界走行になりそうなのがちょっと心配。
ホントはそういうの、案外イケそうな気もしてたんだけど。
だってさ、AP(オートポリス)の上のパレットではいっつもだったしね!懐かしいぃ!
で、ボクの出走直前、
大粒の雨が! 雨がぁ! また雨かぃ!
おかげで視界は確保できましたが(爆)
一つ目のコーナーを回り込むとなんとそこには歩いたときにはなかったウォータースプラッシュ!
アクセル全開にもかかわらず、クルマは減速していく…ヲイヲイ!
次のセクションを抜け、180度ターン、うっ、回らない!
何とかグリップで小回りし、内周8の字セクションは積極的に抜けることができ、外周へと
このころからヘンな音がしていることに気がついた。
ガァー、ガガガァー
な、なにぃ〜!
どっからしてるんじゃぁぁ!
外周の左コーナーを抜けるとき、わけのわかんないスピン!
わけのわからないスピン、
ここ重要ね、わけのわからないスピン!
だってスピンしそうな気配なんてなかったんだもん!
サイドターンでコース復帰を試みるもすっごい異音がしてクルマが思うように動かない、
壊れたぁ??
とりあえず諦めてリタイヤ。
パドックに戻るまでも異音はすでに轟音!
恥ずかしい思いをしながらも最悪の事態を考える。
タイヤバースト?ロワアーム曲がった?
パドックではジョージがジャッキを持って待ち構えてました。
クルマから降りると早速ジャッキUP。
やっぱりこれっすよ。
左前のインナーフェンダーがめくれ上がりタイヤに緩衝。
異音の原因はこれかぁ!
タイヤを外そうとするジョージに、大丈夫、これなら!ってボク。
なんかかなり安心。これなら次、走れる!
雨の中、タイヤも外さずに修理するボク。
不安げに見つめるジョージ(笑)。
無事に対策をし、ウマイことやったボクは、赤旗出てなかったんだったら最後まで走ればよかったぁ
なんてお気楽モードにはいってる!!
勝負師にはこの切り替えも必要なんだってばぁ(爆)!
で、そんなこんなで1本目が終わったのがなんと1時過ぎ!
何時に終わるのかがもう心配(笑)。
どうやら帰り着くのは夜中だね(笑)!
霧がはれたらこんな感じ
完熟歩行でも新たな発見をたくさんして、
ひそかにやる気を充填!
雨も小ぶりになって、ヘタすりゃ晴れ間も出てきそう。
まぁ、路面は十分にウェットだけどね。
ジョージも無事にタイムUP、
もちろんジョージも抜くつもりで出走に備えます!
天候はあまり変わらず、やっぱり路面はウェット。
先週やれなかった走りをするためにここまでやって来たんだって再確認。
ビビリモードに入るんじゃなく、積極的に踏んでいく!
スタートして奥の島周り、
リアタイヤがM2なのは置いといてタイヤを温めることも頭の片隅に置きながら入っていく。
普段なら2速で入って行きそうなんだけどきっちり一瞬1速も使って、
えっ!テールスライドぉ!
すかさずステアを真っすぐにしてめげずにアクセル!
イン側のスポンジをギリでかすめつつ加速、シケインを抜け左左、パイロン180度。
進入もギリで加速、減速、荷重移動も確実に、サイド、アクセルオン。
次の内周8の字、加速が足りない、
2速で回る予定を急遽ライン変更、1速で加速のみ、ステアでブレーキ。抜けたっ!
外周、さっきスピンしたところ、
ビビってる場合じゃないね、ステアは最低限、アクセル、アクセル!
2速踏んだまま抜けてそのまま内周へ!
右左右、なるべくアクセルは抜かずにステアだけで抜けていく、
縁石でリアタイヤを止めつつアクセルを抜きたくなるのを我慢しストレートへ、
そして最外周1コーナー逆走、いかん、減速しすぎたぁ。
手前ストレートを駆け抜け3速から2速へやや気をつけながら減速、
濡れてなければ…残念。
ここでもステアは最小限、加速、裏ストレートに向け、早めのアクセルオン、
裏ストレートエンド、シフトダウン、3から2速、ひと踏みして1速へ、??
と、停まったぁ!
ハーフスピンこいちゃってます。
どうやら脱輪はしてないみたい、よしっ、それでもいくぞぉ!
この路面だったら完走さえすればポイントゲットも可能かも。
波乱はあるはず!
最後のパイロンセクションへ。
一つ目のターンをばっちり決め、次のパイロンをよけて左フルターン。
次のパイロンをよけるのに離れたところで一度右にサイドで向きを変えるつもりだったけれど
走りながら、一つ目がうまくいったらなんとか腕で最短距離で行けるかも、
なーんてスケベゴコロがでてきちゃって、
結果ステアが重過ぎてフルターン失敗!!
あーぁ、あーぁ、あーぁ やっちまったぁ〜
意に反して、後半ゼッケンに向けコース整備で中断するわ、日が射してくるわで
路面はどんどんドライ路面に。
思ったとおり、思わぬミスで沈んでいくTOP勢もいて、へなちょこタイムでも11番
まぁ、今回は修行って考えたら…それでも悔しいですわ。
でも、すっごく楽しい週末でしたね。
久しぶりのコースは新鮮で、それでいて走りの組み立て方の勉強にもなったし
なにより積極的な、攻撃的な走りを思い出せるようになったこと。
収穫ありです、多分(爆)。
とはいえ、なんで来んのんじゃあ。03G!!
来年になっちまうぞぉ!(爆)
週末、お世話かけちゃったF地区の方々。
どうもありがとうございました。m(__)m
大感謝してます。
表彰式が終わったのが6時前なんて…九州ではないっすよ!
なんとか無事に10時半頃帰りつきました(笑)。
これに懲りずにまた行きますんで、どうぞよろしくお願いしますね!
こりゃぁ、F地区のドライバーがうまいはずやん!って思った週末でした。
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